
ディズニー ロルカナは、トレーディングカードゲームの将来に関する重要なアップデートを発表し、第9弾「フェイブルド」が2025年9月5日に発売されることを確認しました。この画期的な拡張セットは、史上初の「アイコニック」および「エピック」レアリティカード、そして待望の『グーフィー・ムービー』キャラクターの導入など、ゲームを変える要素をもたらします。
ディズニー ロルカナの主要発表
発表は「フェイブルド」だけにとどまりませんでした。レーベンスバーガーは、6月6日発売予定の第8弾「ジャファーの統治」の詳細、新しいコレクション・スターターセットの紹介、ディズニー ロルカナ ワールドチャンピオンシップの計画概要、そしてファンお待ちかねのダークウィング・ダックの将来的な登場をほのめかしました。
フェイブルド:レアリティ刷新と競技環境ローテーションの導入
「フェイブルド」セットは、8月29日(先行発売)と9月5日(一般発売)に登場する際、ディズニー ロルカナにいくつもの初の試みをもたらします。『グーフィー・ムービー』のキャラクターが初登場しますが、具体的なカードの詳細はまだ明かされていません。特筆すべきは、ミッキーとミニーが初の「アイコニックカード」として登場することです。これは最も希少なランクで、1セットあたり2枚しか存在しません。

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「フェイブルド」はまた、「エピックカード」を導入します。これは「レジェンダリー」より希少ですが、「エンチャンテッド」レアリティよりは下となります。これらのカードは特別なアートワークや箔押し加工が施されており、新しいスノークイーンエルサのカードなどが例として挙げられます。最も重要な点は、「フェイブルド」が競技用カードのローテーションを開始し、第1弾から第4弾までのセットがコア・コンストラクテッド大会で使用不可となることです。古いカードへのアクセスを維持するために、新しい「インフィニティ・コンストラクテッド」フォーマットが設けられます。
「ローテーションは新たな戦略を促し、復刻版カードはアクセシビリティを確保します」と、ロルカナのブランドマネージャー、ライアン・ミラーは説明しました。このセットには、プーさん(ハニーウィザード)のような人気キャラクターの復刻版カードも含まれており、エンチャンテッド版でも登場します。

ジャファーの統治:協力プレイで物語を拡張
5月30日(先行発売)と6月6日(一般発売)に登場する第8弾は、ジャファーが堕落したヘックスウェルクラウンを操る悪役としてのストーリーを続けます。新たなグリマーには、ジャスミン(着実な戦略家)やラプンツェル(高所攀爬者)などが含まれます。

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このセットでは、「イルミニアの冒険:宮殿強盗」が初登場します。これは4人のプレイヤーが協力してジャファーの軍勢と戦う協力型アドベンチャーです。コレクターは、バンビ(森の王子)、マジックカーペット(幻の敷物)、ジャファー(ロルカナの高貴なるスルタン)といったキャラクターを追い求めることができます。
将来の予告とチャンピオンシップ詳細

「フェイブルド」以降を見据えると、2025年第4四半期には「井戸の中の囁き」が登場する予定で、メインアートにミッキー、アリエル、新種のグリマーが描かれていることから、ディズニーの『ガーゴイルズ』が題材となる可能性が高いです。また、ファンの要望に応えて、ダークウィング・ダックがついに2026年に登場します。
ディズニー ロルカナ ワールドチャンピオンシップは、6月28日から29日にかけてウォルト・ディズニー・ワールドで開催されます。この初の公式トーナメントでは、ゲーム初のワールドチャンピオンが決定し、Twitch.TV/DisneyLorcanaでコミュニティの著名なキャスターによるライブストリーミング中継が行われます。また、イベント期間中には特別なプロモーションカード「A Whole New World」が入手可能になります。

