Microsoftは、SteamやEpic Games Storeなどのストアからインストール済みのPCゲームをすべて表示できる、今後登場するXbox UIの刷新を意図せず公開してしまった。
同社は、タイトルが「Opening a Billion Doors with Xbox」である現在編集済みのブログ投稿で、今後プレイヤー向け機能となる可能性のあるものを誤って公開した。The Vergeが指摘したように、この投稿にはXbox Series X|Sコンソールと携帯電話、タブレット、テレビを並べたごく普通の画像が含まれていた。しかし、より詳しく見ると、いくつかの画面に「Steam」とラベル付けされた小さなタブが表示されていることが判明した。
Steamタブを表示するXboxインターフェイス画像。出典:Microsoft via The Verge。
この詳細は見落とされがちだが、ValveのデジタルPCプラットフォームが現在、Microsoftのゲームハードウェアとこのような形で統合されていないことを考えると、非常に注目すべき点である。この画像はその後、投稿から削除され、注意深い読者たちがSteamの参照を発見した後、Xboxチームがこの機能を公開する意図がなかったことが示されている。
The Vergeの情報筋によると、MicrosoftはSteamライブラリだけでなく、他のPCストアともユーザーを接続するアップデートを開発中であるという。もし実現すれば、プレイヤーは所有するすべてのPCゲームと、それぞれがどのストアで購入されたかを一覧で確認できるようになる。同レポートは、この潜在的なUI刷新がまだ開発初期段階であるとして、より確実な詳細が明らかになるまで、即時提供を期待すべきではないと指摘している。
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Microsoft公式のXbox UIコンセプトにSteamが登場する場合、たとえ意図せず公開されたものであっても注目すべきである。過去10年間、MicrosoftはXbox以外にもPCや他のプラットフォームへのタイトル展開を着実に拡大してきた。顕著な例としては、PentimentとGroundedがPS4、PS5、Nintendo Switchで提供されていること、そしてマスターチーフコレクションが将来的にPlayStationにも登場する可能性があるという噂がある。
Microsoftは近年、XboxとPCゲームの境界を一貫して統合し続けてきた。数か月前、同社は「This is an Xbox」イニシアティブを立ち上げ、Xboxゲームをプレイ可能な多様なデバイスを示した。去年のPolygonとのインタビューで、Xbox担当のフィル・スペンサーは、Itch.ioやEpic Games StoreなどのPCストアがXboxコンソール上で利用可能になる未来を示唆していた。
報告によると、2027年頃に登場すると予想されるMicrosoftの次世代Xboxは、過去のどのコンソールよりも従来のPCに近い姿になるという。
